オーディオテクニカが、フルオートターンテーブル「AT-LP70XBT」と「AT-LP70X」を発表し、2024年8月7日に販売を開始します。
この記事では、AT-LP70XBTとAT-LP70Xの違いをご紹介します。
AT-LP70XBTとAT-LP70Xの違いは?
「AT-LP70XBT」と「AT-LP70X」の主な違いは以下の通りです。
主な違いまとめ
- Bluetooth対応の有無
- カラーバリエーション
- 価格
Bluetooth対応の有無
ワイヤレスで音楽を楽しみたい方には「AT-LP70XBT」がおすすめです。
カラーバリエーション
インテリアに合わせて選べるカラーオプションが多いのは「AT-LP70XBT」です。
価格
※こちらの価格は2024年9月2日時点の情報です。最新の情報は商品ページでご確認ください。
Bluetooth機能が不要であれば、「AT-LP70X」がおすすめです。
AT-LP70XBTとAT-LP70Xの主なスペック比較表
※こちらの価格は2024年9月2日時点の情報です。最新の情報は商品ページでご確認ください。
AT-LP70XBTとAT-LP70Xどっちがオススメ?
AT-LP70XBTがオススメな人
- ワイヤレスでレコードを楽しみたい人
- 高音質のBluetooth接続を重視する人
- カラーバリエーションの選択肢が多いほうが良い人
AT-LP70Xがオススメな人
- コストパフォーマンスを重視する人
- 有線接続のみで十分な人
- Bluetooth機能が不要な人
AT-LP70XBTとAT-LP70Xの違いまとめ
今回は、「AT-LP70XBT」と「AT-LP70X」の違いについて比較しました。
Bluetooth対応の「AT-LP70XBT」はワイヤレスでの利便性が高く、色の選択肢も多いのが特徴です。
一方で、「AT-LP70X」は有線接続に特化したシンプルさとコストパフォーマンスが魅力です。
自分のオーディオ環境やライフスタイルに合ったモデルを選んで、充実したレコード体験を楽しんでください。